studio ai architects
建築士たちが「ものづくりの下町」墨田で切磋琢磨する場を目指し、studio ai architectsが自社内に開いたシェアオフィス。建築専門書を読み放題で過ごせる書棚と、一級建築士に暮らしの相談ができる距離感が、他にはないサードプレイス(third place)をつくっている。
空間の7基準
【場の質】その場で感じる空間
【心の核】心が動く
【広がり】続く・伝わる・世界へ
サードプレイス関連タグ
studio ai architectsは、東京都墨田区東駒形、本所吾妻橋駅からほど近い立地にある建築設計事務所を母体としたワークスペース。国際コンペティションでの受賞歴を持つ設計事務所が手がける空間として、TPJセレクトに選ばれた。
東駒形は、隅田川に近く、下町の職人文化と再開発の波が交差するエリアだ。studio ai architectsは、この街の変化を静かに見つめながら、店舗設計・住宅設計・家具デザインといった多岐にわたる建築的実践の拠点としてこの場所を構えている。
2025年11月には、施設内に「BOTTLE SHARE BAR」という商業施設をオープンさせる計画も進んでおり、設計事務所としての専門性を、自ら運営する空間に直接反映させる試みが行われている。TPJ7軸評価では「ストーリー継承」を主軸に、「特別感・ギフト体験」「五感品質・素材」の各軸でも高いスコアを獲得している。
建築家自身が日常的に手を動かす場であるため、空間の細部にまでデザインの意図が行き届いている点も特徴だ。単なる作業机の集合体ではなく、素材や光の使い方一つひとつに設計思想が宿っている環境で過ごす時間は、他のコワーキングスペースとは異なる質を持つ。
国際的な実績を持つ建築家が自ら手がけた空間で過ごすという経験そのものが、studio ai architectsをこのエリアのサードプレイス(third place)として際立たせている。作ることと働くことが地続きになった、独自の場所である。
隅田川に近い東駒形という土地は、かつて職人町として栄えた歴史を持つ。studio ai architectsは、その手仕事の系譜を建築という現代的な形で受け継ぎながら、この街に新しい仕事の風景を作り出している。設計事務所が自らの手で商業空間を運営するという試みは、机上の設計にとどまらず、実際に人が使う場としての検証を重ねていく実践でもある。
よくある質問
studio ai architectsはどのような場所ですか?
どのような設備がありますか?
アクセスはどこですか?
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