muku*roji studio
文京区千駄木、谷根千の路地裏に佇む築70年の古民家を改装したmuku*roji studioは、1階を隠れ家レストラン、2階をコワーキングスタジオとして開く。運営者自身が「職場でも自宅でもない」と語るこの一軒は、文京区でサードプレイス(third place)を体現している。
空間の7基準
【場の質】その場で感じる空間
【心の核】心が動く
【広がり】続く・伝わる・世界へ
サードプレイス関連タグ
muku*roji studioは、東京都文京区千駄木、千駄木駅から徒歩6分の路地に位置するコワーキングスペース。築70年の町家(古民家)を改修した2階建ての建物を活用する一軒として、TPJセレクトに選ばれた。
千駄木は、谷根千(谷中・根津・千駄木)と呼ばれるエリアの一角で、古い木造家屋が多く残る、東京の中でも独特の下町情緒を持つ街だ。muku*roji studioは、その街並みに溶け込む町家をそのまま作業空間へと転用し、路地の静けさを室内に取り込んでいる。
2階は9席の専用デスクを持つコワーキングスタジオとして区切られ、集中して作業に取り組める環境が整っている。1階は打ち合わせやリラックスのための共有スペースとして機能し、夜間には店舗としての顔も持つ、時間帯によって使い分けられる構成になっている。TPJ7軸評価では「静けさの再現」を主軸に、「五感品質・素材」「ストーリー継承」の各軸でも高いスコアを獲得している。
Wi-Fi・コピー機・収納ロッカー・ミーティングブースといった設備が整っており、月単位での固定席利用から一日単位のドロップイン利用まで、複数の使い方に対応している。都心の千代田区方面へのアクセスも良く、静かな環境を求めつつ都心への移動も苦にならない立地が支持されている。
古い町家の骨格を残しながら、現代の働き方に対応する場所であることが、muku*roji studioを谷根千エリアのサードプレイス(third place)たらしめている。
谷根千エリアは、観光で訪れる人と実際に暮らす人が同じ路地を共有する街だ。その中に静かな作業拠点があることは、この街で働きながら暮らす人々にとっても、外から訪れて集中したい人にとっても、共通の受け皿になっている。都心からのアクセスの良さと、路地一本入った先にある静けさという二つの条件を同時に満たす場所は、東京23区内でも決して多くはない。
よくある質問
muku*roji studioはどのような場所ですか?
どのような特徴がありますか?
アクセスはどこですか?
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